Archive for the ‘イベント’ Category

NO NUKES FUTURE! TPNW 2021キャンドルメッセージ

土曜日, 1月 23rd, 2021

2021年1月22日(金)原爆ドーム前広場で開催、

17時~設置準備、18時~18時半集会

司会:渡部朋子(ICAN・HANWA運営委員)

HANWAメッセージ:足立修一(HANWA共同代表)

挨拶:森滝春子(HANWA共同代表)

写真撮影:中奥岳生

準備等、被爆者の方々はじめいろいろな方が参加されました。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

HANWA声明文(当日発表分)

「核と人類は共存できない」

非人道的、無差別大量虐殺兵器・核兵器は本日国際法によって禁止された。

これからが、人類と核との闘いだ。核なき未来を築くために。

核被害の根絶を! 核時代に終焉を! 連帯の絆を築こう!

核兵器廃絶の闘いは、米国が広島・長崎の上に無差別の虐殺兵器を投下して以来75年間、広島・長崎の被爆者をはじめとする多くの先人たちを中心に不断の闘いがとり組まれてきた。

この10年間は、NPT不拡散条約の枠内では核軍縮が全く進まない膠着状態で出口の見えない状態からの飛躍を求めて、有志国家と諸国際機関、NGOが連携して国連の枠を超えた積極的な取り組みが進んだ。広島では核兵器廃絶を目指すヒロシマの会(HANWA)が2009年から意識的に取り組み諸国際機関に働きかけてきた。

核による爆撃では、市民に対する無差別殺戮が行われ、日本の植民地支配の結果、日本に強制動員された朝鮮半島出身者や連合国の捕虜も犠牲となった。

核兵器禁止条約は、このような核兵器の使用による非人道的影響に着目し、核兵器を違法な兵器とし、その開発、実験、製造、備蓄、移譲、使用及び威嚇としての使用の禁止ならびにその廃絶を規定し、これまでの核による人間や環境の被害への支援、補償を求め、これにより、核兵器が存在する限り生じる危険性を一切排除するものである。

同じ思いの多くの国々や国連、国際赤十字・赤新月社運動、ICANなどのNGO団体とともに核兵器を法的に禁止することを求めて赤十字国際委員会や核不拡散条約(NPT)再検討会議など国内外で訴えてきた。条約の発効は、このような活動の一定の到達点として、新たなスタートに立つべき決定的な歴史的意義を持つものである。

今、核兵器をめぐる世界の状況は米露が核軍縮のための各種の条約を失効させ、小型核兵器の開発、実戦使用の道を進めるなど、核戦争をもたらす危機的状況にあるが、この動きを世界中から包囲し封じていかねばならない。

日本政府は、アメリカの核の傘に依存する安全保障政策を執り、核兵器禁止条約は、日本の安全保障を弱体化するものとして、同条約に署名しないとの態度を示している。

しかし、核の傘に依存するというのは、核兵器の使用を前提とするもので、ひとたびの核兵器の使用が連鎖的な使用に繋がり、ひいては、地球規模の気候変動により、人類、否、生物の生存自体が危険にさらされる事態を招来することが懸念されるのである。昨年来、新型コロナウィルス感染症の世界的流行により、これまでに200万人を超える人々の命が奪われた。軍事力をいくら強化しても、人々の命が守れない事態が起こっている。

日本の市民は、約7割が核兵器禁止条約に参加すべきとしている。

私たちは、日本政府に対し、核兵器禁止条約に一刻も早く早期に署名・批准することを求める。オバマ政権時代に「核兵器先制不使用」を核政策に盛りこもうとしたことに、日本政府が、強く反対し潰えたことがある。アメリカがバイデン政権になるこの時期に再びこのような核抑止力に依存した日本政府の姿を我々拒否する。

ヒロシマから世界へ  届けよう核被害者の声を!

2021年1月22日

   核兵器廃絶をめざすヒロシマの会

   核兵器禁止条約ヒロシマ共同行動参加者一同

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

(HANWA声明文 ロングバージョン)

核と人類は共存できない」

非人道的、無差別大量虐殺兵器・核兵器は本日国際法によって禁止された。

これからが、人類と核との闘いだ。核なき未来を築くために。

核被害の根絶を! 核時代に終焉を! 連帯の絆を築こう!

核兵器廃絶の闘いは、米国が広島・長崎の上に無差別の虐殺兵器を投下して以来75年間、広島・長崎の先人たちを中心に不断の闘いがとり組まれてきた。

この10年間は、核不拡散条約(NPT)の枠の中では核軍縮が全く進まない膠着状態で出口の見えない状態からの飛躍を求めて、有志国家と諸国際機関、NGOが連携して国連の核を超えた積極的な取り組みが進んだ。広島ではHANWAが2009年から意識的に取り組み諸国際機関に働きかけてきた。

核に爆撃では、市民に対する無差別殺戮が行われ、日本の植民地支配の結果、日本に強制動員された朝鮮半島出身者や連合国の捕虜も犠牲となった。

核兵器禁止条約は、このような核兵器の使用による非人道的影響に着目し、核兵器を違法な兵器とし、その開発、実験、製造、備蓄、移譲、使用及び威嚇としての使用の禁止ならびにその廃絶を規定し、これまでの核による人間や環境の被害への支援、補償を求め、これにより、核兵器が存在する限り生じる危険性を一切排除するものである。

同じ思いの多くの国々や国連、国際赤十字・赤新月社運動、ICANなどのNGO団体とともに核兵器を法的に禁止することを求めて赤十字国際委員会や核不拡散条約(NPT)再検討会議など国内外で訴えてきた。条約の発効は、このような活動の一定の到達点として、新たなスタートに立つべき決定的な歴史的意義を持つものである。

今、核兵器をめぐる世界の状況は米露が核軍縮のための各種の条約を失効させ、小型核兵器の開発、実戦使用の道を進めるなど、核戦争をもたらす危機的状況にあるが、この動きを世界中から包囲し封じていかねばならない。

日本政府は、アメリカの核の傘に依存する安全保障政策を執り、核兵器禁止条約は、日本の安全保障を弱体化するものとして、同条約に署名しないとの態度を示している。

しかし、核の傘に依存するというのは、核兵器の使用を前提とするもので、ひとたびの核兵器の使用が連鎖的な使用に繋がり、ひいては、地球規模の気候変動により、人類、否、生物の生存自体が危険にさらされる事態を招来することが懸念されるのである。本年は、新型コロナウィルス感染症の世界的流行により、これまでに115万人もの人々の命が奪われた。軍事力をいくら強化しても、人々の命が守れない事態が起こっている。

日本の市民は、約7割が核兵器禁止条約に参加すべきとしている。

私たちは、日本政府に対し、核兵器禁止条約に一刻も早く早期に署名・批准することを求める。ましてや、米国がオバマ政権時代に「核兵器先制不使用」を核政策に盛り込もうとして、日本政府などが強く反対し潰された。バイデン政権になるこの時期に再びこのような核抑止力に依存した日本政府の姿を我々は拒否する。

核利用のサイクルはウラン採掘に始まり、精錬、核兵器・核燃料製造、核実験、核兵器使用、原発稼働、原発事故、使用済み核燃料の再処理、核廃棄物の保管・処分、劣化ウラン兵器使用など、あらゆる段階で放射能による広範な環境汚染と人体への深刻な影響をもたらしてきた。

世界各地で行われた2千回を超える核実験は世界中に放射能汚染を広げ、実験場周辺だけでなく広い範囲の住民の命と健康、暮らしを奪い取ってきている。

世界の400基を超える原発では、労働者は通常稼働状況下でも被曝を余儀なくされています。チェルノブイリ事故、福島原発事故では膨大な量の放射能が放出され、数十万人の人々の命と健康、暮らし、ふるさとを奪い、地球規模で環境を汚染してきた。

我々は、インドのウラン鉱山採掘現場、劣化ウラン弾を撃ち込まれたイラクの現場、ネバダ核実験場の風下住民の現場、そして原発大事故により失われた福島の人々の生活・健康・自然環境の現場など核災害の地を訪れ現地調査をしてきた。ここに見られるのは必ず、一握りの巨大資本の利益やそれを代弁する政治家のために理不尽に踏みにじられる民衆の犠牲の姿である。

核は、その開発の入り口から出口に至るあらゆる過程で、甚大な被害を人間や環境に及ぼしてきました。ウラン鉱山での採掘、ウランの精錬、ウラン鉱滓の廃棄、ウラン濃縮過程、核兵器製造、核実験、核兵器使用、原子力発電の事故・放射能漏れ、原発労働、核廃棄物利用の劣化ウラン兵器使用などすべての場面で、深刻な放射能被害をもたらす実態を見せつけられてきた。

インドにおける核開発は、ウラン鉱山周辺に住む先住民の人権を踏みにじりながら深刻な環境汚染、人体への放射能被害を引き起しています。我々は現地を何度か訪れて専門家の協力のもとに実態調査や先天性障害児などの支援をしてきたが、放射能による環境汚染、出産異常、多指・欠損指、眼球欠損、先天性知的障害、小頭症、巨頭症など先天性障害の多発、白血病・がんなどによる高い死亡率など悲惨な実態が明らになった。原発や核兵器の原料とするためのウランの採掘はインドのほかにもオーストラリアの先住民アボリジニー地域やアメリカ、カナダの先住民地域などで続けられている。いずれの地域でも先住民の生活、基本的人権を奪いながら放射能被害を押しつけているのだ。

湾岸戦争に続きイラク戦争においても放射能兵器である劣化ウラン弾の大量投下がなされた結果、深刻な状況を引き起こしている。イラク戦争直前、直後のイラクへ赴き戦争被害や劣化ウラン被害調査や支援をしてきた。訪れる病院で見る多くの子供たちの苦しみ―白血病で末期症状を示す子どもたち、脳など身体のいたる所へのがん転移、心身に先天性障害を持たされた上に、様々ながんに苦しみ死んでいく子どもたちの様子は、広島における原爆投下後の被害の状況と重なるもので、劣化ウラン兵器がもたらす放射能被害の凄まじさを示していた。劣化ウラン弾による放射能汚染は、採集し持ち帰ったチリ、土壌、水、尿などのサンプルの専門機関による分析によって明らかになっている。飲料水、土壌の汚染、白血病を患う子供たちの尿に取り込まれた劣化ウランの検出は、すでに顕著ながんなどの著しい発症増加の現状から今後の深刻な状況が懸念されている。劣化ウラン兵器は、核開発サイクルの出口での問題であるが、原発燃料や核兵器製造に使用する核分裂性放射能元素235を取り出した滓の核廃棄物を利用した兵器であり、原発・核兵器と表裏の関係にある。

福島原発事故後、現地を何度か訪れた。原発事故で取り返しのつかない被害を蒙った飯舘村をはじめ、伊達市、南相馬市の原町区、小高区、川俣町、福島市松川町などの核被災の現場を歩き、多くの被災した人々にも出会った。イラクで使った放射線量計を日本国内で使うことになるとは予想もしていなかったが、各所で測定して歩いたところ、2012年11月、事故後1年8ヵ月経った時点でしたが福島各地の放射線量は非常に高くイラクでの劣化ウラン汚染による放射線量値と同程度かそれを上回る数値を示し、福島各地では深刻な放射能汚染がきわめて広範囲に起きてしまっている事実に改めて愕然とさせられた。農業、牧畜業が放棄されている地域では自然の荒れが目立ち、原発事故災害に加えて津波被害地でもある南相馬市・小高地区などでは、震災後長らく避難指示と警戒区域指定のため遺体捜査にも入れない状態で、農地か沼地か区別もつかないほどの荒地には、あちこちに壊れた船や家、自動車などの残骸が集められることもなく放置されていました。

浪江町警戒区域の無人ゲートの横には、牧場が広がり数多くの牛たちがいた。そこで牛たちに飼料を与えるため来ていた「希望の牧場」代表の吉澤正巳さんたちに出会った。原発事故により放射線被曝をした牛は出荷できないままに、警戒地域に指定され、移動さえもできなくなり、それゆえに、取り残された牛の多くは餓死・ミイラ化したり、生き残り野生化した牛も、国は殺処分の決定をしました。浪江町の400軒の和牛農家の人々は置いてきた牛への断腸の思いと米作りや野菜、果物など物づくりのできなくなった我が大地への思いでノイローゼになる人が多く、自殺者も出たという。被曝のリスクを負いながら牛の命を守るために餌をやり続ける吉澤さんの必死の訴えに釘付けとなり衝撃を受けた。

ウラン鉱山では採掘労働者だけでなくウラン鉱滓、精錬廃液などの放射性廃棄物による環境汚染で周辺の住民は、がん、白血病などに苦しみ、子どもたちには先天性障害が多発している。

核兵器や核燃料用ウランの濃縮過程で出る放射性廃棄物=劣化ウランの一部は劣化ウラン弾として湾岸戦争以来、バルカン紛争、ソマリア攻撃、イラク戦争などで大量に使用され、放射能による広範な環境汚染と人体への深刻な影響をもたらしてきた。

核の利用が、軍事利用であれ、商業利用であれ、深刻な放射能被害をもたらし、地球を破滅に向かわせるものであることは、引き起こされている現実が明らかにしている。

私たちは、インドのウラン鉱山採掘現場、劣化ウラン弾を撃ち込まれたイラクの現場、ネバダ核実験場の風下住民の現場や南太平洋の島々と世界各地の核実験場の現場、そして原発大事故により失われたチェルノヴィリ、福島の人々がその生命、健康、生活、自然環境を破壊された状況を現場検証し調査してきた。こうした悲劇の被害者は無防備で弱者の立場にある。いつもそこに見られるのは、一握りの権力者、資本の利益のためにいわれもなく理不尽に踏みにじられる民衆の犠牲である。彼ら権力者の利己的な行動を許せません。

核兵器も、劣化ウラン兵器も原発も人間の生きる権利を根底から破壊してきた。核利用の過程で不可避的に出る放射性廃棄物、特に原発の使用済み核燃料やその再処理で出る高レベル放射性廃棄物は、処分方法も廃棄場所も全く見通しのつかない状態で人類の未来を脅かしています。日本政府は六ケ所村の使用済み核燃料再処理の稼働を始めようとしており、北海道に押し付けようとしている廃棄場の目処も立っていない。

核燃料サイクルを存続させるとプルトニウムが生産され、核兵器の自国保有への懸念も残すことになる。

日本国政府は福島原発事故から何も学習していない。それどころか情報を隠蔽し、被害を矮小化しています。それによって被害者支援を打ち止めにしようとすると同時に、原発推進政策のもと原発再稼働を進めさらに原発の海外輸出もチャンスを狙っている。我々は日本をはじめほかのいかなる国による原発およびその他核施設の建設,運営、輸出に断固と反対します。

核の惨事を完全に予防することは不可能です。放射能汚染は永遠に続きます。汚染された環境を元に戻すことは不可能です。人類は核エネルギーの利用を完全に放棄しなければなりません。

私たちは、広島、長崎被爆70周年の2015年に、核利用がもたらした非人間的な核災害の原点・ヒロシマで「核と人類は共存できない」という核絶対否定の理念を掲げ、核兵器を廃絶し核利用を根絶するために世界核被害者フォーラムを開催した。3度目の核兵器使用・核戦争を食い止め、核兵器廃絶のためのもっとも近道である核兵器禁止条約を求めます。

世界核被害者フォーラムでは、表裏一体で進められる核の軍事利用と商業利用の核サイクルの過程で生じる放射線被害のさまざまな実態を明らかにし、被害者の救済を図る補償の国際的規範と体制を国際的連帯のもとにつくりたいと思います。

また、世界のヒバクシャが連携し、核被害をこれ以上ふやさないため、核被害情報センターを設置し、核利用サイクルを断つための国際的ネットワークを作る基礎を固める場とします。被爆75年を期してこの核被害者フォーラムの報告記録集を出版し全国の大学図書館、公立図書館などに配布した。これからの未来を担う人々に実態を知っていただきたい。

フォーラムの宣言として、ヒロシマから「世界放射線被害者人権憲章」を世界に発し、国連人権委員会、国際赤十字、国際NGOなど国際社会への働きかけをしていきます。

世界のヒバクシャは核被害の根絶のために連帯しましょう。

「核兵器禁止条約」が今後もっと実態に即した内容になるため、世界の核被害者が核兵器の被害者だけでなく、核利用サイクルによってもっと深刻化し人類の存続が危うくなることを訴えていこう。

ヒロシマから世界へ  届けよう核被害者の声を!

2021年1月22日

核兵器廃絶をめざすヒロシマの会
核兵器禁止条約ヒロシマ共同行動参加者一同

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

8・6国際対話集会~反核の夕べ~2020

土曜日, 8月 1st, 2020

お知らせ 

コロナ情勢のため、第一部講演者の新垣毅さんはオンラインで参加されることになりました。集会のようすは後日YouTubeに掲載される予定です。このページとフェイスブックでお知らせ致します。

<8・6国際対話集会~反核の夕べ~2020>

〝迫る核危機を乗り越えるためにヒロシマは何をなすべきか″

日時2020年8月6日(木)15:30~17:30  

資料代:1000円  

場所 広島島弁護士会館 3階ホール  

定員100人(240定員会場であるがコロナ対策のため人数限定100名まで先着順とする。)

共催 : 核兵器廃絶をめざすヒロシマの会(HANWA)

   : NO DU(劣化ウラン兵器禁止)ヒロシマ・プロジェクト

   趣旨

*INF失効後の米露の新たな核・ミサイル開発競争、イランとの核合意破棄、2021年に期限が迫るに米露のSTARTⅡ、核兵器実戦使用のための小型核開発をはかる米トランプ政権の爆発を伴う核実験再開の示唆など、今、核をめぐる危機的な状況は高まっている。

*核廃絶のためには、このような複雑に動く内外の情勢の的確な把握が必要であり、「8・6国際対話集会~反核の夕べ2020」に、沖縄で日米の軍事同盟の実態や世界の核情勢を第一線で精力的に取材を進めている琉球新報の新垣記者を講師として招き学習を深め、オキナワ-ヒロシマ-ナガサキが連帯して何をなすべきか考えよう。

*被爆75周年を迎える直前の7月16日(1945年7月16日は原爆製造成功の日)に、トランプ大統領は原爆製造成功を称えて「偉業を遂げ、アメリカは核抑止力で世界の利益に貢献してきた」と挑戦的な言動で世界を怒らせた。核兵器禁止条約発効の進展を妨害しようとするもので、核兵器禁止条約の発効を連帯の力で一層進めていこう。(現在署名国81、批准国40、ボツワナ7月7日に批准)

<プログラム>

14:30 黙祷 コーディネーター 渡部朋子HANWA運営委員

コロナ対策諸注意                  5分

14:35 開会挨拶 青木克明HANWA共同代表           5分

14:40 第Ⅰ部 基調講演

基調講演                           60分

  演題  「沖縄から見える核問題――広島、長崎とつなぐ沖縄」

  講演者  新垣 毅さん  (琉球新聞社編集局政治部長)

 15:40-16:50 休憩                      10分

16:50 第Ⅱ部 ヒロシマからのアピール:被爆75年、改めて反核を訴える

     <アピールする人>

:高橋悠太さん (慶応大学2年生、ヒバクシャ国際署名キャンペーン・ユース)  10分

   : 切明千枝子さん   (被爆体験証言者)            10分

      : 森瀧春子さん    (HANWA共同代表)          10分

17:20  被爆75年ヒロシマ宣言発表  

17:25  閉会挨拶:足立修一HANWA共同代表           5分

 17:30  閉会

<新垣毅さん プロフィール>

 現職;琉球新報社編集局政治部長

1971年、沖縄県那覇市生まれ。琉球大学卒、法政大学大学院修士課程修了(社会学)。1998年、琉球新報社入社。中部支社報道部、沖縄県議会・政治担当、社会部遊軍キャップ、編集委員、社会部デスク、東京報道部長などを経て、2018年4月から現職。沖縄戦に関する連載取材のほか、2011年には、キャンペーン報道「沖縄から原発を問う」取材班キャップを務めた。主要な記事として、連載「癒えぬ傷・南洋県系人-戦後65年目の新証言」7回(2010年6月)、キャンペーン報道「沖縄から原発を問う」(2011年9月―10月)、連載「道標求めて―琉米条約160年 主権を問う」100回(2014年5月―15年2月)、連載「未来築く自己決定権―戦後70年 差別を断つ」34回中、30回分を担当(2015年4月―11月)などがある。沖縄の自己決定権を問う一連のキャンペーン報道で、2015年12月に第15回「石橋湛山記念 早稲田ジャーナリズム大賞」を受賞。著書に『沖縄の自己決定権―その歴史的根拠と近未来の展望』(高文研、2015年)、『続沖縄の自己決定権 沖縄のアイデンティティー 「うちなーんちゅ」とは何者か』(高文研、2017)、共著に『うちなーの夜明けと展望』(琉球新報社、2015年)、『沖縄自立と東アジア共同体』(花伝社、2016)など多数。

新型コロナウィルス対策

・広島弁護士会館3階ホールは240定数の大ホールだが、入場可能数を100人とする。

・入口で、検温をし、設置した消毒スプレーを受けていただく。

・窓大きく開き換気行う。

・入場できない人たちのために録画し、後日ホームページにYou Tubuで観れるようにアップする。

連絡先:090―9064—4705(森瀧)

8・6ヒロシマ国際対話集会~

土曜日, 7月 27th, 2019

反核の夕べ2019

PDFはこちら

https://www.e-hanwa.org/wp-content/uploads/2019/07/4839ca2d108643350ecf083b87dc2b01.jpg

<8・6ヒロシマ国際対話集会~反核の夕べ2019>

~核と人類は共存できない~

核被害を拡げないために

核利用サイクルにおける核被害の実態を追及し、原子力推進を阻止しよう! 核兵器禁止条約の早期発効をめざし、国際連携を図り日本政府を動かそう!

日 時: 2019年 8月6日(火)

14:30~17:30 

資料代:700円(通訳あり)

場 所:合人社ウェンディひと・まちプラザ6Fマルチメディア・スタジオ

  (広島市まちづくり市民交流プラザ) 広島市中区袋町6-36 TEL:082-545-3911 )

第Ⅰ部:講演会

 基調講演 演 題 「棄民の国-被曝安全神話」       

講演者 小出 裕章

 (原子核工学者・元京都大学原子炉実験所助教)

第Ⅱ部:パネルディスカッション  

小出 裕章     原子核工学者・元京都大学原子炉実験所助教             

前田耕一郎    広島県被団協事務局長・元広島平和記念資料館館長

佐藤 龍彦    福島県双葉郡楢葉町・原発事故被害者             

ラニ・クレイマー Lani Kramer(REACH-MI代表/

マーシャル諸島核実験被害者二世)             

サマンサ・ハネルグ Samantha Hanerg (REACH-MI副代表/

同 核実験被害者三世)  

振津かつみ     医師・ICBUW運営委員・チェルノブイリ・ヒバクシャ救援関西

森瀧 春子    HANWA共同代表

第Ⅲ部:特別公演 

「ちっちゃい こえ」・紙芝居        

作者・演者 アーサ-・ビナード (詩人、絵本作家) 

<小出裕章さん・プロフィール>

1949年東京生まれ。東北大学工学部原子核工学科卒、同大学院修了。京都大学原子炉実験所助手。2015年定年退職。専門は放射線計測、原子力安全。学生時代に東北電力女川原発反対集会に参加してから反原発の道を歩む。伊方原発訴訟住民側証人。著書に「隠される原子力 核の真実」(2010年創史社)、「原子力と共存できるか」(1997年かもがわ出版、共著)、「原子力のウソ」(2011年扶桑社)、『真実から目を逸らすことは犯罪である─フクシマ事故と東京オリンピック』(近日発売 径書房)など多数。      

<アーサー・ビナードさん プロフィール>

1967年、米国ミシガン州生まれの詩人・俳人、随筆家、翻訳家。1990年に来日、日本語で創作を始める。『釣り上げては』で中原中也賞。11年より広島に居を構える。『ここが家だ― ベン・シャーンの第五福竜丸』で日本絵本賞。原爆で被爆した物を語り部にした写真絵本『さがしています』で広島文化賞。絵本『ドームがたり』で日本絵本賞など多数受賞。19年春、丸木 俊・丸木 位里 「原爆の図」より紙芝居『ちっちゃい こえ』を完成、放射線被害の怖さを伝えている。他に著書多数。

∇核利用サイクルの過程で引き起こされ、今なお拡大している甚大な核被害の問題、核戦争の危機を見据えることがヒロシマ の課題である。 ∇核開発による人類生存の危機を根っこから断ち切るべく、ウラン採掘、核兵器、原発、劣化ウラン兵器など核利用のサイク ルによりもたらされている非人道的被害の原点から、あらためて「核と人類は共存できない」ことを確認し、国際的な連帯 のネットワークを築くことを推進しよう。

∇日本政府・原子力産業は、福島の核災害を封印し、原発の再稼働・海外への原発輸出、核保有の意図をも持つ使用済み核燃 料再処理によるプルトニウムの備蓄など核利用サイクル政策を推進し「偽装の被爆国・日本」の姿を世界にさらし備蓄したプルトニウムに国際的な懸念を拡げている。

∇核兵器廃絶のための核兵器禁止条約早期発効の早期実現のため更に国際的連帯を強める。核兵器禁止条約が制定され支持する国際的潮流が大勢となったにも拘らず、被爆国日本は「橋渡し」どころか米トランプ政権などの核保有国と共に国際的溝 を深め妨害している。民衆の連帯の力で跳ね返し、核兵器廃絶のための最も有効な核兵器禁止条約の発効をめざそう。

共 催 : 核兵器廃絶をめざすヒロシマの会(HANWA)     NO DU(劣化ウラン兵器禁止)ヒロシマ・プロジェクト(ICBUW-Hiroshima)

太田昌克さん講演会のお知らせ

土曜日, 5月 19th, 2018

核兵器廃絶をめざすヒロシマの会総会の記念講演として行います。

会員の皆様をはじめ、皆様、ご参加ください。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

核兵器廃絶をめざすヒロシマの会(HANWA)2018年度総会記念講演会

日 時:5月26日(土)14:00 ~ 16:00

(開場13:45)

会 場: 合人社ウェンディひと・まちプラザ

(広島市まちづくり市民交流プラザ)
6Fマルチメディアスタジオ

(広島市中区袋町6 番36 号)

 

講 師:太田 昌克 さん

共同通信編集委員・論説委員兼務

 

資料代: 700 円(学生・障がいのある方 無料)

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
トランプNPR と「使える核」の系譜~遠のく核なき世界と「偽装の被爆国」

昨年、画期的な核兵器禁止条約が国連で採択されましたが、米科学誌が毎年公表している終末時計は今年1 月、「核兵器使用リスクが世界全体で高まった」として世界の終末まであと2分を表示しました。
トランプ政権下で、米朝をはじめ米中、米ロ間などで軍事緊張が高まっており、世界は米ソが水爆実験を競った冷戦ピーク時の1953 年と同じ最悪の危機を迎えています。終末時計発表から8日後にトランプ政権は「核態勢の見直し(NPR)」を発表、「使える核」をめざすことを表明しました。5月に予定される米朝首脳会談が決裂の場合、朝鮮半島で核使用の事態も起こりかねません。
核問題に詳しいジャーナリスト太田昌克さんが、トランプ政権のNPRの背景と本質、それを歓迎する被爆国日本政府の欺瞞性について解説します。禁止条約の発効を実現し、この危機を打開する道をともに考えましょう。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
太田昌克さんプロフィール

1968 年富山県生まれ。早大政経学部卒、92 年共同通信入社。広島支局を振り出しに外信部、政治部、ワシントン特派員などを経て現在は編集委員・論説委員兼務。
この間、米・メリーランド大学にリサーチ・フェローとして研修駐在。「米公文書を基に戦中、戦後の隠れた史実を発掘」で2006 年度ボーン・上田記念国際記者賞を受賞。政策研究大学院大学で、「『核の傘』の構築をめぐる歴史的分析」で博士号取得。核密約に関する一連の報道で09 年度平和・協同ジャーナリスト基金賞( 大賞) 受賞。『日米〈核〉同盟―原爆、核の傘、フクシマ』(岩波新書)『偽装の被爆国―核を捨てられない日本』(岩波書店)など著書多数。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
問い合わせ先

核兵器廃絶をめざすヒロシマの会(HANWA)事務局
TEL 090-7307-1862 (沢田正)
核兵器廃絶をめざすヒロシマの会
Hiroshima Alliance for Nuclear Weapons Abolition

 

ベアトリス・フィン ICAN事務局長を迎えて

月曜日, 1月 15th, 2018

<核兵器禁止条約のためのヒロシマ共同行動そのⅥ>

ベアトリス・フィン ICAN事務局長を迎えて

核兵器禁止条約の早期発効に向けたNGO意見交換会

日 時: 1 月15 日(月)18:00 ~ 19:30

場 所: 広島平和記念資料館・地下会議室Ⅰ

主 催: 核兵器禁止条約のためのヒロシマ共同行動実行委員会

<プログラム>

1.開会挨拶
森瀧 春子 核兵器禁止条約のためのヒロシマ共同行動実行委員会事務局長

2.オスロ報告・フィン事務局長紹介 川崎 哲 ICAN国際運営委員)

3.フィン事務局長へ贈呈

折り鶴レイ、ヒロシマ行動の写真集及びデータメモリー、被爆陶器片など

4.基調提案 ベアトリス・フィン ICAN事務局長

「核兵器禁止条約発効に向けたICANの取り組みと被爆地の運動への期待」

5.ヒロシマ実行委員会側からの発言:

禁止条約のためのヒロシマ共同行動の取組み 青木 克明 HANWA 共同代表

被爆者のこれまでの運動とICANや市民運動への要 前田 耕一郎 広島県被団協事務局長

高校生の取り組み  第20代高校生平和大使

6.意見交換

7.閉会挨拶 秋葉 忠利 原水禁広島代表委員

司会 渡部 朋子 ANT –Hiroshima 理事長

通訳 小泉 直子さん

連絡先

核兵器禁止条約のためのヒロシマ共同行動実行委員会事務局

核兵器廃絶をめざすヒロシマの会(HANWA)内

E-mail: hanwa@e-hanwa.org / haruko-m@f3.dion.ne.jp

Tel: 090-9064-4705 ( HANWA 共同代表・森瀧春子)

 

核兵器禁止条約のためのヒロシマ共同行動そのⅤ

月曜日, 11月 27th, 2017

<核兵器禁止条約のためのヒロシマ共同行動そのⅤ>

 

<核兵器禁止条約を実現したICANのノーベル平和賞を祝い、禁止条約の早期発効を求めるヒロシマ市民集会>

12月10日のノーベル平和賞授賞式に際しICANの受賞を祝い、核兵器禁止条約発効に向けたアピール行動の取り組み

pdfはこちら

 

主催: 核兵器禁止条約のためのヒロシマj緊急共同行動実行委員会

日時: 12月10日(日)13時―14時

場所: 原爆ドーム前

 

 

*横断幕バナー(日英両文)3種類・3本を掲げ変えては写真撮影しオスロ現地やICANなどにに送る

▲ 核兵器禁止条約・ICANのノーベル平和賞おめでとう!

Congrats, ICAN, for nuclear-ban treaty and receiving Nobel Peace Prize!

▲ サーロー節子さん ありがとう!頑張って!

Setsuko Thurlow, many thanks and cheers!

▲ 核禁条約で核なき世界を!世界の人々と!

United with global people, let’s achieve a nuke-free world with nuclear-ban treaty!

 

<プログラム> 13時~14時

司会 渡部朋子さん   ANT-Hiroshima理事長

開会挨拶  青木HANWA共同代表

 

原爆ドームを背景に参加者が並びバナーの①を掲げる

写真撮影①

リレートークの1

・牧山員子さん (カトリック正義と平和協議会)バチカン訪問報告

・第20代高校生平和大使

トークの合間にバナーの②に交換、

 

写真撮影②

 

リレートークの2

・二川一彦さん (原爆胎内被爆者全国連絡会広島支部長)

・中奥垂穂さん (中学生 2016年の平和祈念式典「平和の誓い」こども代表)

バナーの③に交換、

 

写真撮影③

 

集会声明提案・採択  森瀧事務局長

核兵器禁止条約に貢献したICANを祝い、世界各国とりわけ122か国の採択に賛成投票をした国々に早期署名・批准を要請する。

閉会挨拶  秋葉忠利さん

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

核兵器禁止条約のためのヒロシマ共同行動

実行委員会参加団体 (10月23日現在27団体)

  • 核兵器廃絶をめざすヒロシマの会(HANWA)
  • NO DU(劣化ウラン兵器禁止)ヒロシマ・プロジェクト
  • 広島県被団協(坪井理事長)
  • 広島県原水禁
  • 広島県保険医協会
  • 広島県原水協
  • 広島県被団協(佐久間理事長)
  • 第九条の会ヒロシマ
  • 広島YMCA国際コミュニティーセンター
  • ANT-Hiroshima
  • さよなら原発ヒロシマの会
  • 上関原発止めよう!広島ネットワーク
  • 広島医療生協
  • 広島県民主医療機関連合会
  • ピースリンク広島 呉 岩国
  • 韓国の原爆被害者を救援する市民の会・広島支部
  • カトリック正義と平和広島協議会
  • 新日本婦人の会広島県本部
  • 広島宗教者平和協議会
  • 被爆者支援広島ネットワーク
  • ヒロシマ革新懇
  • 広島県AALA連帯委員会
  • 被ばくの歴史・平和学市民コンソーシアム
  • ワールド・フレンドシップ・センター(WFC)
  • 日本キリスト教団核問題特別委員会
  • 原爆胎内被爆者全国連絡会広島支部
  • 被爆者相談員の会

 

核兵器禁止条約のためのヒロシマ共同行動そのⅣ

木曜日, 9月 28th, 2017

核兵器禁止条約のためのヒロシマ共同行動そのⅣ

<核兵器禁止条約の歴史的意義を広め、各国政府・日本政府に署名・批准を求めるヒロシマ市民集会>

------------------------

日 時:101日(日) 1530 1800(開場1500

場 所:広島市中区地域福祉センター(大手町平和ビル内)5F大会議室

主 催 : 核兵器禁止条約のためのヒロシマ共同行動実行委員会  

資料代:500円

---------------------

<プログラム>

  司会 渡部朋子(ANT-Hiroshima 理事長)

 ◇開会挨拶  青木克明(HANWA共同代表)

 ◇PARTⅠ 「核廃絶への道を探る―核兵器禁止条約を掲げて」

   ●市民リレートーク

     ・高校生代表 第20代高校生平和大使

     ・月下 美孝 被爆者/ 日本基督教団西中国教区核問題特別委員会

     ・田中 稔子 被爆者/ ピースボート被爆証言の旅証言者

     ・佐久間邦彦 被爆者/ 広島県被団協(佐久間理事長)

     ・箕牧 智之 被爆者/ 広島県被団協(坪井理事長)

   ●ヒロシマ共同行動実行委員会より課題提起 森瀧 春子 事務局長

     日本政府への条約署名・批准を求める要望書案提案

     参加者全員に署名呼びかけも

   ●参加者との意見交換 

 

 ◇PARTⅡ  講演「核兵器禁止条約成立の意義と今後の課題」 

    ・川崎哲さん

      核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)国際運営委員、

      ピースボート共同代表/ 核兵器廃絶日本NGO連絡会共同世話人

 

 ◇日本政府への要請書採択

 ◇閉会挨拶  秋葉忠利(原水禁広島代表委員)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今年7月8日核廃絶にとって歴史的なエポックとなる核兵器禁止条約が国連交渉会議で採択されました。核をめぐる緊張は、北朝鮮の新たな核開発をめぐって核戦争の危機にまで高まっています。

今こそ核兵器が人類生存を脅かすものとして国際法によって禁じる核兵器禁止条約採択の意義を広く共有し、国連総会に向けて各国政府の署名・批准を求める行動…とりわけ禁止条約交渉会議に参加せず、禁止条約に反対している日本政府に署名・批准を迫る行動を強めていきましょう。

そのため国連第一委員会の始まる時期に合わせ、世界の動きに連帯して広島の声を発するため、これまで積み重ねてきた核兵器禁止条約のためのヒロシマ共同行動そのⅣとして次のように取り組みます。皆様の結集を呼びかけます。

---------------------------

問い合わせ先

核兵器禁止条約のためのヒロシマ共同行動実行委員会事務局

核兵器廃絶をめざすヒロシマの会(HANWA)内

E-mail:haruko-m#f3.dion.ne.jp (#を@に変える)

Tel: 090-9064-4705 ( 森瀧事務局長)

 

 

原爆ドーム・キャンドル・メッセージの集い

月曜日, 6月 12th, 2017

核兵器禁止条約のためのヒロシマ緊急共同行動・そのⅡ

国連に、世界に届けようヒロシマの声 

原爆ドーム・キャンドル・メッセージの集い

<今こそ核兵器禁止条約を!>

1000本のキャンドルで描き世界に発信!

BAN NUKES NOW!

2017

 

時:6月15日(木)19:30-20:30

 場所:広島平和記念公園  原爆ドーム横 

 

プログラム

19:30: 開会 司会 ANT‐Hiroshima・渡部朋子

19:35: メッセージづくりについて説明 雨宮功・NO DUヒロシマ

19:40: 核兵器禁止条約交渉会議に向けて 趣旨 森瀧春子・実行委員会事務局長

19:45~ キャンドルメッセージづくり

キャンドルに点火して参加者がメッセージ文字づくり

19:50: リレーメッセージ

被爆者   田中聰司・広島県被団協

被爆者   佐久間邦彦・広島県被団協

若者 村上正晃・平和公園ボランティアガイド

楠本涼華

原爆小頭症患者と家族の会きのこ会 長岡義夫会長

20:00: メッセージ完成

キャンドルのドーム側に参加者集合 撮影体制づくり

音楽演奏 ギターと歌 シスター山本  20:30まで

20:15: 写真撮影(メッセージ、参加者、原爆ドームの一体となった場面)

20:30: キャンドルメッセージ終了 閉会

※写真は、当夜のうちに国連、ICANなどの国際機関などへ送る予定です。

 

核兵器禁止条約のためのヒロシマ共同行動実行委員会

事務局:核兵器廃絶をめざすヒロシマの会(HANWA)

連絡先 Tel: 090-9064-4705(森瀧)

 


 

実行委員会参加団体 (6月8日現在 22団体)

  • 核兵器廃絶をめざすヒロシマの会(HANWA)
  • NO DUヒロシマ・プロジェクト
  • 広島県被団協(坪井理事長)
  • 広島県原水禁
  • 広島県保険医協会
  • 広島県原水協
  • 広島県被団協(佐久間理事長)
  • 第九条の会ヒロシマ
  • 広島YMCA国際コミュニティーセンター
  • ANT-Hiroshima
  • さよなら原発ヒロシマの会
  • 上関原発止めよう!広島ネットワーク
  • 広島医療生協
  • 広島県民主医療機関連合会
  • ピースリンク広島 呉 岩国
  • 韓国の原爆被害者を救援する市民の会・広島支部
  • カトリック正義と平和広島協議会
  • 新日本の婦人の会広島県本部
  • 広島県宗教者平和協議会
  • 被爆者支援ネットワーク
  • ヒロシマ革新懇
  • 広島県AALA連帯委員会

 

核廃絶への道 核兵器禁止条約・国連交渉会議いよいよスタート

火曜日, 3月 14th, 2017

※クリックして頂くと拡大します。


HANWA講演会

核廃絶への道

核兵器禁止条約・国連交渉会議いよいよスタート

演題 核兵器禁止条約から核廃絶へ

講師 山田寿則さん

世界に今なお1万5000発もある核弾頭の9割を保有する米ロの大統領がいずれも核戦力の増強を表明し、核危機が高まっています。一方で核兵器の非人道性が世界の共通認識となり、3月27日から、いよいよ国連で核兵器禁止条約交渉が始まります。 広島、長崎の惨劇から72年にしてついに国際法で核兵器の全面的禁止へと踏み出す画期的な一歩です。しかし、ここに至っても日本政府は米国の核の傘にしがみつき、禁止条約に反対しています。被爆国として禁止条約実現の先頭に立つよう政府の姿勢を変えさせなければなりません。被爆地の市民として何をなすべきか、核をめぐる国際法に詳しい山田寿則さんと一緒に考えませんか。

日時:2017年18日(土)14:00~17:00 (開場 13:30~)

場所:広島平和記念資料館 地下会議室1

(広島市中区中島町 平和公園内)

参加費:一般700円/学生300円

 

講師プロフィール

山田 寿則 (やまだ としのり)さん

国際反核法律家協会(IALANA)理事

日本反核法律家協会(JALANA)理事

明治大学兼任講師

共訳書/ジョン・バローズ著 『核兵器の違法性:国際司法裁判所の勧告的意見』

――――――――――――

核兵器廃絶をめざすヒロシマの会(HANWA)

Hiroshima Alliance for Nuclear Weapons Abolition (HANWA)

【共同代表】 青木克明 足立修一 森瀧春子

【事務局】〒730-0013 広島市中区八丁堀5-22 メゾン京口門404号室 足立・西法律事務所内

【TEL】082-211-3342

【Email】 hanwa(@)e-hanwa.org  ※@の ( ) を除く

【HP】https://www.e-hanwa.org/

【郵便振替口座】加入者名:「核兵器廃絶をめざすヒロシマの会」

記号番号:01300-2-50889

【年会費】 2,000円

 

 

 

 

奪われた村  避難5年目の飯舘村民

火曜日, 10月 4th, 2016

%e5%a5%aa%e3%82%8f%e3%82%8c%e3%81%9f%e6%9d%91%e3%83%95%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%a4%e3%83%bcweb%e7%94%a8%e5%a5%aa%e3%82%8f%e3%82%8c%e3%81%9f%e6%9d%91%e3%83%95%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%a4%e3%83%bcweb%e7%94%a8-2

 

上映&監督トーク

奪われた村避難5年目の飯舘村民

 

被爆地広島だからこそ、知っておかなくてはいけない真実がある

フォトジャーナリスト 豊田直巳が撮ったドキュメンタリー

 広島初上映と豊田監督が見た「福島の今」を語る

 

福島第一原発事故から 5年!

避難を余儀なくされた飯舘村の人々を追ったドキュメンタリー作品「奪われた村 避難 5年目の飯舘村民」の上映会とフォトジャーナリスト豊田直巳監督を迎えてのトークショーを開催。福島の美しい村々から一体何が「奪われた」のかを皆さんにお伝えします。そして、広島にいる私達にはいったい何ができるのか?共に考えてみませんか?

 


2016年11月3日(祝日)

先着 100名 要申し込み 一般 700円 /学生 300円

場  所 合人社ウェンディひと・まちプラザ 北棟 6階 マルチメディアスタジオ

広島市中区袋町 6番 36号 TEL 082-545-3911

時  間 16:30~ 18:45     開場 16:15~

上  映 16:30~ 17:40

トーク会 17:50~ 18:20

質疑応答 18:20~18:45

 


ご希望の方は 10月 29日(土)までメールにてお申し込みください。但し、定員になり次第締め切ります。

お申し込みの際、メールにお名前・連絡先(電話番号)をお知らせください。(複数申し込み可)

お申し込みメールアドレス gcc@hiroshimaymca.org

お問い合わせ  公益財団法人広島YMCA 国際コミュニティーセンター

〒730-8523 広島市中区八丁堀7-11 Tel 082-228-1151(中奥)

共催:NO DU(劣化ウラン禁止)ヒロシマ・プロジェクト

協賛:核兵器廃絶をめざすヒロシマの会(HANWA)


監督 豊田 直巳  フォトジャーナリスト

映画「遺言 原発さえなければ」共同監督

 

3・11以降の主な著作

『フクシマ元年 原発震災全記録』(毎日新聞社)

『福島を生きる人びと』 (岩波書店 )

『福島 原発震災のまち』(岩波書店)共著

『TSUNAMI 3・11―東日本大震災記録写真集 豊田直巳編』(第三書館)

『JVJA写真集3・11メルトダウン』(凱風社 )

 


奪われた村~避難5年目の飯舘村民

 監督 /撮影 豊田直巳 2016年 / 64分 / 日本語 / ドキュメンタリー

 

5年を経て明らかになる放射能汚染地帯の現実

福島第一原発の爆発直後のまだ村にヨウ素131が漂い、セシウムが強烈な放射線を放っている時期には「安全だ」と言われて村に留め置かれ、半減期8日の放射性ヨウ素が放射線を放って消滅した頃になって村民全員がふる里を追われた飯舘村。

以来、村人は放射線被ばくによる健康不安、慣れない仮設住宅に暮らすストレス、共同体の崩壊による孤独感を味わってきました。

そして時を経るごとに実感するようになるのは、原発事故によって奪われたものの大きさでした。

しかし、村を追われ、理不尽さを耐え忍んできた人々が、いま、声を上げたのです。原子力ムラに叛旗を翻すべく、ADRに申し立てたのです。

「謝れ!償え!かえせふるさと飯舘村」と。

このドキュメンタリー作品は人口の過半数を超える3000余名の村民が立ち上がった「謝れ!償え!かえせふるさと飯舘村」原発被害糾弾飯舘村民申立団の協力を得て取材撮影されました。

また製作に当っては同申立団を法的に支える弁護団の協力の下、ドキュメンタリー映画『遺言~原発さ得なければ』の共同監督でフォトジャーナリストの豊田直巳が、自らカメラを回し、また構成・監督を務めました。

撮影は昨年(2015年)3月から今年、4月まで1年に及びました。それは、村民が「奪われたもの」が何なのかを、製作する側が実感するためにも必要な時間でした。しかし、村人自身が「奪われたもの」が何なのかを自覚するまでには5年という、あまりに長い苦渋の歳月があったのです。

この作品に登場する村人の眼前に、そして心の中にあった「美しい村」から何が「奪われた」のか、是非、ドキュメンタリーをご覧いただき、こころに留め置かれること願いつつ・・・。

 


豊田監督から

「シリアには行かないんですか?」「今度はいつイラクに?」と聞かれます。でも、私には5年前から日本も戦場になってしまっていたのです。福島第一原発が爆発したとき、福島に向かっていた私はカメラバックにガイガーカウンターを入れていました。それは、イラクの戦場取材で使っていたものです。米英軍が攻撃機や戦車で撃ち込む劣化ウラン弾も目には見えない放射線を調べるためでした。

そして 、福島ではそのガイガーカウンター役に立ったのです。とても残念で悔しいことでしたが・・・・。 それにしても、その放射線測定器を「まさか日本で使うようになるとは」と 思いながら。

2年前に公開した映画『遺言~原発さえなければ』(野田雅也氏と共同監督)でも放射能から逃げ後れた住民の方は、高濃度汚染地帯に取り残されたままこう言ったのです。「目に見えない戦場で戦っているみたい」と。この『奪われた村』は、「見えない戦場」で続く「戦争」の下に生きる人びとのドキュメントです。

2016年6月 豊田直巳