7月 152003
 

8・6ヒロシマ国際対話集会・反核の夕べ2003
―2005NPT再検討会議に向けヒロシマはどうする―

よびかけ
 2003年3月、アメリカは、大量破壊兵器保有の「疑い」があることを理由に、「自衛」の名において、核兵器の使用を含めた先制攻撃を仕掛ける権利があるとし、政権の転覆を図るブッシュ・ドクトリンを、初めてイラクに適用した。

 更にイラン、朝鮮民主主義人民共和国などの「核拡散」に矛先をあてつつある。これは極めて一方的である。

 改めて、2000年のNPT再検討会議の到達点を振り返り、その履行を求めていくことが重要である。核保有を正当化されているこの五つの『核保有国』が、「保有核兵器の完全廃棄に関する明確な約束」をしたことは、核兵器廃絶に向けた20世紀の最高の到達点である。これにこだわること、被爆地から何が必要なのかを明らかにし、それを具体化することが強く求められている。

 58回目の原爆忌に国際的な観点から議論する場にしたい。

日時・場所
とき 8月6日(火) 午後4時~6時30分
ところ 広島平和記念資料館地下/メモリアルホール(平和公園内)
参加費 資料代500円

プログラム
●オープニング 市民による合唱=市民合唱団
         『世界の命=広島の心』(作詞:原田東岷、作曲:藤掛廣幸)
●発言
◆北東アジアの非核・平和への展望    井上正信(日本反核法律家協会)
◆2005年に向けて新アジェンダ連合から   カール・レイフランド(スウェーデン駐日公使)    
◆イラクの医師から        ジャワッド・アル・アリ医師  ジョナン・カリブ・ハッサン医師
◆ イラク戦争被害・劣化ウラン弾ヒロシマ調査団から 森瀧春子(HANWA共同代表) 
◆ヒロシマの役割               湯浅一郎(HANWA運営委員)

主催:核兵器廃絶をめざすヒロシマの会
    Hiroshima Alliance for Nuclear Weapons Abolition (HANWA)
後援:(財)広島平和文化センター

  投稿 @10:30 PM

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