7月 152002
 

8・6ヒロシマ国際対話集会・反核の夕べ2002
―核廃絶に逆行する流れをどう止める―

よびかけ
2000年5月、ニューヨークを舞台に「保有核兵器の完全廃棄に関する明確な約束」がなされたにも関わらず、その後は、アメリカを中心に核兵器廃絶に逆行する動きばかりです。9.11以降のブッシュ政権の核・戦争政策、インド・パキスタンの核使用も含み持った戦争瀬戸際の緊張などなど。今こそ、世界の市民がつながりあい、核兵器廃絶への世論をより強くして行かねばなりません。ヒロシマから世界に核兵器廃絶への連帯の絆を強く呼びかける場として、今年も、8月6日、広島でお会いしましょう。

日時・場所
とき 8月6日(火) 16時~18時30分
ところ 広島平和記念資料館地下/メモリアルホール(平和公園内)
参加費 無料(ただし、資料代500円)

プログラム
●オープニング 市民による合唱=市民合唱団 『世界の命=ヒロシマの心』
●パネルディスカッション
◇コーデイネーター 岡本三夫(共同代表)
◇パネリスト

リタ・ラザールさん 《アメリカ》
 9.11テロ事件で家族を亡くした遺族で作る「ピースフル・トウモローズ」のメンバー。事件を口実にブッシュ政権がアフガンで戦争を起こしたことに反対し、アフガンの被災者支援の活動をしている。HANWAの訪米使節団がニューヨークで交流し、広島での再会を約束した方。

シュリプラカッシュさん 《インド》
 「ブッダの嘆き」監督。インド核問題の原点・ウラン採掘場でひき起こされている放射能被害の実態を描き世界に告発したドキュメンタリー映画「ブッダの嘆き]の監督。3年半の現地記録でつづった「ブッダの嘆き」は、その劣悪な撮影条件にもかかわらず地球環境映像祭でグラン・プリを獲得、大きな反響を呼び、広島や各地での上映活動によってジャドゥゴダ現地への支援活動を生み出している。気鋭のフィルム・アクティビスト。

ザリーナ・サラマット女史 《パキスタン》
 パキスタン・インド平和と民主主義を求める人民フォーラム・イスラマバード議長。’98の自国の核実験にいち早く反対の運動を展開,右翼の襲撃を受けるなど厳しい状況の中でパキスタンの反核平和運動を牽引してきた南アジア史歴史学者。隔年毎のイン・パ両国での反核フォーラムの共催を実現、インドの反核平和運動と連帯を強めてきた中心的存在。

●インド、パキスタン、アメリカ若者アピール
●市民との意見交流
●広島アピール

主催:核兵器廃絶をめざすヒロシマの会
    Hiroshima Alliance for Nuclear Weapons Abolition (HANWA)
後援:(財)広島平和文化センター

  投稿 @10:23 PM

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